つまようじじぃの咳ブログ

なかなか止まらない咳をいろいろな方法で止めようと奮闘する日々の記録です。

咳を止める奮闘ブログ★嘘つきは、、

こんにちは、つまようじです。
最近になって思ったことがあります。
これまで肺胞や気管など、呼吸に関わる器官をいくつか挙げてきましたが、これだけ挙げるなら「鼻」から書いていけよ!
どうせ呼吸にたずさわるところ、全部書くつもりだろ!
って感じじゃないですか?
その気は、、ありますねw
 
よって今回は、空気の入り口となっている「鼻」に焦点を当ててお話しします。
体のスペシャリストとしての視点から書かせていただきます。
こんなに咳が止まらないのにww
 

鼻は背骨がある動物にみられる構造です。

鼻の中は鼻腔と副鼻腔で構成されています。

鼻腔は血管が密集した粘膜で覆われていて、吸い込んだ空気を加温加湿したり、 粘膜から分泌される粘液や表面に生えた線毛でほこりや微生物などの異物を吸着し除去する機能があります。

 

日本語には「鼻」を使った言葉がいくつもあります。

ディズニーでもおなじみですよね!

ピノキオは嘘をつくと鼻が伸びました。

実際、嘘と鼻の関連性を調べた学者さんがいるようです。

ある学者さんの研究では、嘘をついた人の鼻部の血液量は増加するという結果が出ています。

鼻が伸びそうですね!

しかし、他の学者さんの研究では、逆に鼻部の血液量が低下したという結果が出たそうです。

かえって縮みそうですねw

真実はわかりませんが、ひとつ言える事があります!

みなさん、嘘はやめましょう。。

 

、、今日はこの辺でww