つまようじじぃの咳ブログ

なかなか止まらない咳をいろいろな方法で止めようと奮闘する日々の記録です。

咳を止める奮闘ブログ★再燃

こんにちは、つまようじです。

咳が、、

再燃しました。。

ピーク時よりは少ないものの、話すと咳き込んでしまう状況です。

先日の顔合わせはなんとかなりました。

しかし、その後とても忙しく、ブログをあげることもままならなくなっていました。

睡眠不足がたたったのでしょうか。。

 

症状のぶり返しは本当に厄介ですよね。

このまま治っていくと思わせといて、手のひらを返したようにやられてしまう。

思わせぶりな対応はやめてほしいところです。

やはり、ぶり返しは免疫力の低下が原因でしょう。

睡眠不足により免疫力が低下して、弱っていたウイルスが元気を取り戻してしまったんだと思います。

 

過去にも治る過程で浮き沈みはありましたが、学生だったこともあり、休みをとりたいときに休みをとることができました。

しかし、社会人になると自由に制限がかかります。

自分の体調を理由に仕事に穴をあけると、治療が受けられない人が出てきます。

仕事を休むということは、収入が減るということです。

学生時代と今とでは、責任の重さが違います。

自分の生活に責任があるということです。

 

わたしの鍼灸院に学生さんがいらっしゃることがあります。

就職が決まっていて、4月から新社会人!

わたしはその人たちには一人暮らしするといいよといいます。

 

ときどき、20代後半になっても実家暮らししている人がいます。

実家の事情にもよります。

例えば、母が寝たきりで自分が介護のためについておく必要があ理、家計も自分の収入で支えているとか。

上記の人には頭が下がる思いです。

 

そうではなくて、ただ職場まで近いからとか、お金がないからとかいう人がいます。

甘えてますよね。

ご両親が急な事故で亡くなったとしたら、どうするのでしょうか。

 

職場まで近くても、その近辺で一人暮らしすればいい。

かかってくる家賃と光熱費が自分の家計の管理能力を高めてくれていると、なぜ思えないんでしょうか。

お金がないのは給料が少ないんでしょうか。

少ない給料しかもらえない職場を選んでいるのは誰ですか?

大事な人ができたとき、その給料で生きていけますか?

 

大人ってそれを考えることができて、その先をみて今の働き方を選んでいける人だと思います。

今回はちょっと説教っぽくなってしまいましたが、わたしは大人でいたいので、自分の都合で穴あけないように頑張ります。