つまようじじぃの咳ブログ

なかなか止まらない咳をいろいろな方法で止めようと奮闘する日々の記録です。

咳を止める奮闘ブログ★自己紹介①

改めまして、つまようじです。
咳を止めるべく、毎日奮闘中なのですが、今日はわたしのことを知っていただこうと思います。
 

咳とともにいた幼少期

 
1988年に京都で生まれ、現在30歳となりました。
幼い頃から呼吸器が弱く、親に喘息を疑われ、よく病院へ通いました。
 
咳と同時に高い熱が続いていたので、髄液検査までしました。
背骨のところから注射針を刺して、髄液を採取するのです。
大人でも声を上げるほど痛いらしいのですが、わたしはイィーーッと我慢していたようです(よく覚えておらず、母から聞きました)。
わりと痛みには強いようです。
 
喘息患者がよく持っている吸入の薬も処方されたり(なのに喘息の診断は出ないw)、咳とともに生きる幼少期を送りました。
 

咳を止めることに成功した青年期

 
小学1年生からソフトボールを始め、運動をする習慣が身につきました。
この頃はまだ、咳を発症しながら運動していたのですが、中学生から陸上競技部に入り、身体を鍛え始めました。
すると、少しずつではありますが、咳に悩まされる回数が減ってきました。
 
病院では、喘息など呼吸器の病気をもっている人に対して、運動を控えるよう指導することが多いように思います。
しかし、しっかり運動をして呼吸器を鍛えれば、病気に打ち勝つ身体になっていくことを経験しました。
 
え?
咳を止めることができているじゃないかって??
そう、運動して咳を止めることができましたとさ、おしまい、、そんなわけないです。
この続きは次回にしっかり書かせていただきます。