つまようじじぃの咳ブログ

なかなか止まらない咳をいろいろな方法で止めようと奮闘する日々の記録です。

咳を止める奮闘ブログ★呼吸界の短距離選手

你好(ニーハオ)、つまようじです。
 
イタいです。
キャラではありません。
咳をしすぎて、あばらが痛いです。
まだ若いので、骨折はないと思いますが、みごとに筋肉痛です。
 
自分で針を刺そうとしても、咳で体が揺れるため、うまく刺せませんでした。
背中におきゅうをすえればよさそうなんだが。。
 
痛みは以前から感じていたのですが、昨日に咳をした瞬間、左のみぞおち横がグキッといって、強烈な痛みを発症しました。
筋肉の一部が損傷したようです。
その後、小さく咳き込むだけでも、そのグキッといった部分が痛みます。
咳だけでもつらいのに、まさに泣きっ面にハチです。
 
咳が長期化したため、筋疲労も徐々にたまっていたのでしょう。
限界を超えてしまった結果です。
傷めたところは強くなると、プラス思考でいくしかありません!
と、あぁ、リキむと痛い。。
 

咳は瞬発力

呼吸は筋肉の活動によっておこなわれています。
呼吸に関わっている筋肉を、呼吸筋と呼びます。
咳は、呼吸筋に急激な運動をさせています。
陸上競技の100mダッシュのようなものです。
 
呼吸筋には何があるのかみていきたいのですが、今日はここまでにします。
体をできるだけ揺らさないように動いて、おとなしく寝ます。
晩安(ワンアン)→おやすみ。